Iida Line
田切ー伊那福岡間のポイントにて。今では当たり前になった飯田線の313系ですが、119系が標準だった頃によく通った私からは違和感そのものでした。
Canon EOS 40D
EF50mm f/1.8 II
ISO100 1/500 f3.2
2010/04/09撮影
列車番号1423M 313系
撮影地点地図
春といえば桜、ということで飯田線と桜と渓流とアルプスの組み合わせ。いやぁ、実に豪華ですね。この辺り、河川沿いに見事な桜並木が存在します。電車に乗車している人、河川沿いを移動する人、もちろん近隣の人や私のような突然訪れた人全ての人の目を楽しませてくれます。
Canon EOS 40D
EF50mm f/1.8 II
ISO100 1/500 f2.8
2010/04/09撮影
列車番号228M 115系
撮影地点地図
飯田線南部の有名撮影地、鳥居-長篠城間を走るユーロライナーを牽引するのは06年5月に引退してしまったEF58 122号機です。ここは豊橋に住んでいた頃によく撮影に行きました
Canon EOS 55
EF50mm f/1.8 II
フジクロームトレビISO100
1/350 f2.5
2003/02/04撮影
ユーロライナー EF58 122牽引
撮影地点地図
飯田線において豊川水系と天竜川水系をまたぐ区間が三河河合-池場間になります。三河川合から列車はひたすら勾配を上ります。それが故にこの駅間の標高差は117mと飯田線最高値となっています。
Canon EOS 55
EF50mm f/1.8 II
フジクロームトレビISO100
1/500 f1.8
2003/02/08撮影
119系
撮影地点地図
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愛知県の豊橋から長野県の辰野を結ぶ、日本有数の秘境線「飯田線」です。飯田線沿線には「こんなところに駅が必要なのか?」と思えるほどに山奥深いところに存在する集落が多々あります。
全線に渡って豊川水系と天竜川水系に沿って線路が敷かれており、景色も非常によく、都会の喧騒から離れ、超スローライフを味わうのにもってこいな路線だと思います。
Canon EOS 55
EF50mm f/1.8 II
フジクロームベルビアISO100
1/350 f2.5
2005/09/04撮影
ワイドビュー伊那路1号 列車番号 21M 373系
撮影地点地図
天竜川は川の両岸にそびえ立つ侵食肌の岩岩で構成される渓谷美を天竜川下りにて楽しむことが出来ます。実は写真の左の方に小さく船が写っているんですねぇ。
Canon EOS 55
EF70-200mm f/2.8L IS USM (180mm)
フジクロームベルビアISO100
1/60 f6.7
2005/09/04撮影
列車番号 511M 119系
撮影地点地図
平岡ダムのダム湖を見ながら走る飯田線の列車。飯田線特有の119系ではなく、湘南色の115系を見ることが出来ました。
かつては「暴れ天竜」と呼ばれた天竜川も、平岡ダムの建設によりかつての急流はせき止められました。この日のダム湖からはそのように呼ばれていた天竜川の雰囲気は・・・やっぱりわかりません。(笑)
Canon EOS 55
EF70-200mm f/2.8L IS USM (70mm)
フジクロームベルビアISO100
1/180 f4.0
2005/09/04撮影
列車番号 544M 115系
撮影地点地図
飯田線にはちょくちょく足を運んでいた時期がありました。色々な路線に行きましたが落ち着いていて趣のある、やっぱり大好きな路線ですね。
Canon EOS 55
EF28mm F1.8 USM
フジクロームベルビアISO100
1/250 f2.8
2003/02/04撮影
ワイドビュー伊那路2号 列車番号22M 373系
撮影地点地図
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鉄道写真を撮影するのが好きな世間でいう所のいわゆる「撮り鉄」をしているものです。
週末時間があればカメラをもってプラプラしています。愛知県K市から出動します。
自分ではまだまだ若いつもりですが世間的な評価は中年のおっさんです。ハンバーガーと天丼をこよなく愛しています。
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当サイトに掲載の「撮影地点地図」は「おおよその場所」と理解ください。撮影後時間が経ってからサイトに載せ記憶が中途半端なものもありますし、道なき道を歩いたところは地図のどのあたりなのかなど気にしてませんので。間違っていたとしても責任を持ちませんのでご了承のほどよろしくお願いします。